「スナフキンにさよなら。」

今月号の「ダ・ヴィンチ」のメインタイトルは「スナフキンにさよなら。」。
小さい時にムーミンを見て(多分再々々放送とか)、スナフキンに憧憬の念を
抱いていた身としては、速攻買わざるを得ない一冊です。

その中では名言の数々が取り上げられているのですが、
今読んでも示唆に富んでるなあと思って。

「”そのうち”なんて当てにならないな 今がその時さ」

「そうだな。なんでも自分のものにして、もって帰ろうとすると、
むずかしいものなんだよ。ぼくは、見るだけにしてるんだ。
そして、たちさるときには、それを頭の中へしまっておくのさ。
ぼくはそれで、かばんをもち歩くよりも、もっとたのしいね。」

「ぼくたちは、本能にしたがって歩くのがいいんだ。
ぼくは、じしゃくなんか信用したことがないね。
じしゃくは、方角にたいする人間の自然な感覚を、くるわせるだけさ。」

「なにかためしてみようってときには、どうしたって、危険がともなうんだ。」

「あんまり、おおげさに考えすぎないようにしろよ。
なんでも、大きくしすぎちゃ、だめだぜ。」

『外の世界のことを話してくれ!』
「つまらないことばかりさ」


今年でムーミン生誕60周年とのこと。
また再放送してくれないかなあ。
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by tanicafenet | 2005-11-10 00:07 | 徒然ナル之事


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