神が降りた初フットサル

今日は齢30にして初めて、フットサルの試合に挑んでみました。
フットサルは基本的にはサッカーと一緒ですが、選手は11人ではなく
5人だったり、ショルダーチャージができなかったり、スローイン
じゃなくてキックインだったりと、ルールの違いはかなりあったり
します(今回学ぶまで正確なところは知りませんでした)。
ともあれ、サッカーにしたって大学主催の球技大会でやったのが最後で、
サッカーは観るのもするのも大好きだと言っても、恐らく10年ぶりの試合です。
本職のバスケだとしても、3年以上のブランクです。
寄る年波と運動不足による衰えが大いに懸念されます。

一方経緯は知りませんが、今回の対戦メニューは、
「自分が所属する10Fの部門vs8Fの部門」
だなんて、ちょっと熱くなりそうな部門対抗設定だったりもします。
負けた方が顔を合わせる度に馬鹿にされます。
そんなこんなで、午後にわざわざ2時間年休を取り、八幡山のフットサル
コートに向かったわけです。

到着時間17時少し前。気温、恐らく30度超。
何か既に疲れてるんじゃないかという疑念を振り払い、17時から30分
程度のアップを行います。

パス!シュート!

何れも微妙にスポットがずれてフィットしません。
頭をよぎるブランクの4文字・・・。
その後も軽くブルーになりながらもアップを続け、相手チームもメンバーが
揃ったので、いよいよ17時30分キックオフです。
因みにこの時点で、こちらは6名、相手は10名程度。何かメンバーチェンジ要員が
著しく不利のような気がしますが、それでも試合は始まります。

勝敗は、19時までの合計得点によって決着、1セットは10分とのお達しです。
「10分か、それならまあ何とかなるか」と思いながら試合開始。
試合は冒頭から交互に点を取り合うスリリングな好勝負を展開。あっという間に
1セットが終了します。
ちなみに私の体力は、100をMAXとすると、若干飛ばしたせいで50くらいにまで
減っています。
「これを70くらいに戻すには、恐らく5分の休憩が必要じゃのう・・・」としみじみ
しているそばから、
「休憩1分!」と相手チームの体育会系が叫んでます。
8Fチームはいつもそうで慣れているのか、時間になると悠然とコートに
戻ってこっちを見ています。
仕方が無いので、60くらいにしか戻ってない体力で第2セットスタート!終了!
同時に嫌がらせのように「休憩1分!」と体育会系が叫びます。
私はもう体力の底が見えたりしています。2リットルの麦茶は1/3に減りました。
それでも試合はこのペースで突き進みます。

その間5分だけキーパーをやって体力を回復したりもしますが、ホイミ程度も
効きません。「うっ、ガッツが足りない((c)キャプテン翼・テクモ)」
一方相手チームは知らないうちに選手が増殖し、今や15人くらいいるんじゃ
ないかって勢いです。選手交代やり放題です。3チーム目を作りませんかという
こちらからの申し出は却下されました。こちらは6人のままのやり繰りです。

それでも80分近くが経過して迎えた最終セット。
私はその前のセットで両足が攣る寸前だったのでベンチスタートにさせてもらいます。
試合の方は、実は互角の展開。人数の少ない10Fチームでしたが、試合巧者の
2人がチームを引っ張り、最初から最後まで、ほぼ1点差のままゲームが
推移していました。いよいよ迫る決着の時。私も十分に休ませて貰ったラスト3分、
ゲームに戻ります。
この間の休憩で、体力は「これなら結構走れるかも」程度に回復、ボールにも
絡めるようになってきたその時、サッカー神が八幡山に降臨しました☆
二度と決められないであろう、奇跡の股抜きドリブル&ゴール(使用ガッツ300)は、
チームとしての10番目のゴールとなり、試合はそのまま10-9で逃げ切って終了。
数的不利を全員で跳ね返し、見事に勝利を収めたのでした。
90分間中、89分間は役に立っていなかっただけに、最後の最後で貢献できて
めでたしめでたしでした・・・。

戦果:両足攣り、両親指爪内出血、超強力筋肉痛、虫刺され4箇所

監督(?)を囲んで
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by tanicafenet | 2005-08-05 01:57 | 蹴球ニ関スル之事


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